【松山】大人の裏スポット3選(千舟町・松ヶ枝遊郭跡ネオン坂・道後ヘルスビル)

こんにちは!秀吉ヤングです。

今回は、愛媛県松山市の大人の裏スポット3選(千舟町・松ヶ枝遊郭跡ネオン坂・道後ヘルスビル)をみなさんにご紹介したいと思います。

愛媛の県庁所在地である松山市は、道後温泉や松山城といった観光名所で知られていますが、実は大人の男性が心躍らせる「裏の顔」もたくさん持っていました。

表通りは明るいアーケード商店街なのに、一本路地を入ると昭和の香りが漂うディープゾーンが広がる…そんなギャップがたまらない場所です。

今回は、現在も健在(または痕跡が残る)松山の大人の裏スポット厳選3つを、独自の視点で紹介します。

どれも観光ガイドには絶対載らない裏スポットです。

千舟町(ちょんの間)

千舟町


松山の「ちょんの間」といえば、千舟町エリアが今も最後の砦です。

松山の繁華街である大街道の賑わいからわずか数分歩いただけで、雰囲気が一変するこの界隈。

戦後からの青線地帯の名残を残しつつ、現在も細々と生き残っているのが「ひいらぎ(柊旅館)」と「梟(ふくろう)」をはじめとした数軒の老舗です。

おたふく 千舟町
おたふく
ひいらぎ旅館入口
奥がひいらぎ旅館
はな 松山
居酒屋いるかの左がはな


現在確認されている店舗は「ひいらぎ・おたふく・みゆき・はな・梟」の5軒のみ。

表向きは旅館や料理屋、スナックとして看板を掲げていますが、地元民なら誰もが知ってる「あのシステム」で営業中。

さくらんぼ 千舟町

営業時間は、基本的に夜からで、夜になると路地に明かりのついた看板が出ます。

料金はほぼ統一で30分7,000~8,000円(店舗によって微妙に変動あり)と、手頃さが長年の人気の秘訣です。


利用の流れはまさに昭和スタイルそのもの。
入店するとおばちゃんがいて、女性の情報を聞いて口頭で確認→気に入ったら即支払い→2階の部屋へ案内…という超シンプルさ。

梟 松山
ふくろう


働いている女性はほとんど40代後半~50代前半のベテラン勢で、若さを求める人には向きませんが地元の高齢男性のリピーターが多いとのこと。


これからお店が増えるようなことはなく段々となくなっていく一歩だと思うので、気になる方は早いうちに行ってみてください。

松ヶ枝遊郭跡・ネオン坂歓楽街

松ヶ枝遊郭跡

道後温泉本館から本当に徒歩5分圏内、裏路地を少し入って左に曲がると現れるのがこの坂道。

正式には「上人坂」と呼ばれ、坂の突き当たりに時宗の開祖・一遍上人の生誕地である宝厳寺がドーンと構えています。

でも昔は全然そんな清らかな名前じゃなく、「ネオン坂」と呼ばれていた松山最古の遊郭街でした。

明治10年頃、道後の湯治客を相手に旅館の女将が始めた「湯女」が起源で、戦後は赤線地帯として大いに賑わい、昭和の高度成長期にはネオンがギラギラ輝く「ネオン坂歓楽街」として四国屈指の色街に。

入口には立派なアーチゲートが架かり、夜になると男たちがゾロゾロ…という、まさに大人の階段を上るような場所だったんです。

しかしそれは完全に過去のもの。現在、ネオンアーチは撤去され、代わりに宝厳寺の巨大な石碑が「ここは門前町ですよ」とばかりに鎮座。

松ヶ枝遊郭跡坂道

坂の両側は空き地や更地、廃墟寸前の古い建物がポツポツ残るだけで、かつての賑わいは嘘のように静まり返っています。

それでもディープマニアの心を掴むのが、坂の下の方に残る唯一の遊郭建築の建物

松ヶ枝遊郭 建物
松ヶ枝遊郭跡

格子窓に千本格子、2階の張り出しが特徴的な見事な妓楼風の木造建築で、往時の面影を今に伝える松ヶ枝遊郭最後の生き証人です。

さらにその近くには、赤線時代のカフェー建築(見世物小屋風のモダンな建物)も1軒だけひっそり残っています。

ネオン坂 松山

夏目漱石の『坊っちゃん』で「寺の山門の中に遊郭があるなんて前代未聞」とボロクソに書かれた場所がここ。

漱石も正岡子規と一緒にこの坂を歩いたことがあるんですよね。

上人坂

今は名前も「上人坂」に改称され、観光地化の波に飲まれようとしていますが、夕暮れ時に一人で歩くと「あの時代」がふっと香ってくる…そんなロマンたっぷりの裏スポットです。

道後ヘルスビル(多幸町)

道後ヘルスビル看板

道後温泉本館から裏手へ徒歩5分、坊っちゃん団子屋さんの角を曲がって少し上っただけで、突然現れるのがこの多幸町(たこうまち)ヘルスビル街

地元では「裏道後」「ヘルス坂」「ピン坂」などと呼ばれ、松山で最もオープンで活気のある大人のオアシスです。

多幸町
道後 無料案内所

坂道の両側に5~6棟の雑居ビルがズラリと並び、どのビルも外壁がもうすごいことになっています。

1階から屋上まで、ありとあらゆるジャンルの看板が隙間なく貼りめぐらされ、夜になるとネオンとLEDがギラギラ。

遠くから見ても「ここは間違いなくアッチ系」とわかる、まさに圧巻の光景です。

多幸町 ビル

1つのビルに10~20店舗が入居していることもザラ。

合計で50店舗以上がひしめき合っている四国有数の密集地です。

料金は松山価格で非常に良心的。

60分12,000~18,000円くらいが主流で、短時間コース(40~50分9,000円台)も充実。

無料案内所のお兄さんが「今すぐ遊べる子いますよ~」と声をかけてくるので、初めてでも迷わず入店できます。

現在も全盛期と変わらず賑わっており、摘発リスクがほぼゼロの合法店なので、ちょんの間のようなドキドキ感はなく、安心して遊べるのが最大の魅力。

温泉→飯→ヘルスビルという「松山満喫黄金ルート」の最終地点として、県外リピーターが後を絶ちません。

坂の下から見上げる無数の看板の景色は、まるで昭和の歓楽街を現代にアップデートしたよう。

一度見たら忘れられない、松山夜遊びのど真ん中です。

まとめ

看板が完全に漫画「BLEACH」のロゴwww

いかがだったでしょうか?

どれも道後温泉や松山城から徒歩・市電で10分圏内という近さなのに、まるで別世界。

観光客が浴衣で歩く明るい表通りと、秘密の裏スポットが完全に共存しているのが松山最大の魅力です。

ただし、ちょんの間エリアはいつ警察の手が入ってもおかしくない状況ですし、ネオン坂のように消えてしまうスポットも出てきています。これが「最後のチャンス」かもしれません。

興味がある方は、くれぐれもマナーを守って、自己責任で。 松山の夜は深い。でも、一度ハマったら抜け出せないくらい心地いい。

それでは、あなたも良い「裏松山」を──。

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